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STANLEY

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イスラエル旅行記 5 -古代ナバテア王国の跡-

 エルシェバとミツペー・ラモンを繋ぐ街道の途中に、古代ナバテア人の築いた遺跡が幾つも残されている。これらの遺跡群は「ネゲヴ沙漠と香の道」として世界遺産に登録されている。私が訪れたアヴダット国立公園もそのひとつであり、正直なところ保存状態はさほど良くはないが、広大で一見の価値はある。

 ナバテア人とは西暦前2世紀頃から400年以上の間、アラビア半島にて繁栄を極めた砂漠の民である。年間平均降水量150ミリという過酷な超乾燥地帯で、水を効率的に集め利用する天才的な灌漑・貯水技術を発明し、都市を発展させていったといわれる。彼らの最も有名な遺跡が現在のヨルダンにあるぺトラ遺跡だ。彼らは主に香料の貿易で富を得たとされるが、ぺトラから地中海へと香料貿易ルートを構築していた。その途上にあるのが、アヴダット国立公園やその他の遺跡群である。

  ちょうど私が訪れたときは、小雨がぱらついており、肌寒かった。近くに自然国立公園もあり、美しい渓谷が見られるらしいのだが、前日までに降り続いた雨で閉鎖中。後ろ髪を引かれる思いで、イスラエル南部を後にし、再度北上を続けることにした。

Avdat.jpg
Avdat National Park

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