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STANLEY

Author:STANLEY
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箱根へ行こう

 世の中には、おそらく、犬型の人間と猫型の人間がいる。私の勝手な想像だが、群れて生活するのが好きなタイプとそうでないタイプということだ。文化祭とか会社とか、とにかく力を合わせて皆で頑張ろうというノリが好きな人間。きっと日本社会では重宝される理想的サラリーマン像なのだろうが、残念ながら、私は完全な野良猫タイプだ。人と群れたり、協調したりできない。集団で行動する必要がでるたびに、自分はいかにアウトサイダー的人間なのかが身に突き刺さるようにわかって、つらくなる。

 日本旅行中、観光地の中では、断然有名な場所にも関わらず、行った事のなかった箱根に一泊することにした。旧友に会って、英語やアメリカの話を延々と続けるのも骨が折れるのだ。同じ質問に何十回も答えなければならない。だから、全く知らない人間に囲まれているほうが、心が落ち着くこともある。私は、彼らを知らないし、彼らも私を知らない。気を使う必要がないということだ。

 箱根では、富士屋ホテルに泊まった。明治11年に開業、創業135年の由緒正しいホテルだ。有名どころだと、チャップリンや昭和天皇も宿泊したことがあるらしい。安宿巡りのような旅をしてきたので、こんないいホテルに泊まるのはもしかすると人生初かもしれない。赤絨毯の美しい明治時代様式のホテルだった。


富士屋ホテル 
“FUJIYA HOTEL”

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Re: Thanks

コメントありがとうございます。

> Q1
> stanさんは個人主義的アナキストですか?

どの文章を読んでそう感じたのか不思議ですが、全く違います。

> Q2
> ブログを見ていると、社会で真面目に働いている人たちに関して
> 批判的もしくは唾棄しているように感じるのですが、
> 私の思い過ごしでしょうか?

当然、何のために働いているかによりますが、一般に家族を支えるためには働かなければいけないので、
真面目に働いている人を批判することはありえません。
私も一生懸命働いているつもりです。
ただ、私自身はどちらかというと左翼的思想に傾く傾向があるので、大企業やグローバル化に対しては批判的な目で見ることもあります。現代文明の進む方向性についても懐疑的です。そういった点が、まれに文章の中に現れるのかもしれません。

> Q3
> 「犬型の人間と猫型の人間がいる。」という根拠はなんですか?

 記事の中にあるとおり、「私の勝手な想像」ですが、子供の頃読んだ「ひげよ、さらば」という童話からアイディアを得ています。ナナツカマツカという丘に住む野良猫たちのお話なのですが、組織化された野良犬たちの襲撃から身を守るため猫たちも団結しようと努力します。でも結局、一難去ったあとは皆バラバラに元の生活へと戻ってしまうのです。結局、猫は集団生活よりもひとりでのんびり生きるのが好きなんですね。

 結局、他人の夢を押し付けられては、生きていけないのだと思います。それ、同じ日本人(法的には日本人ではないが)だからといって、同調圧力を受けるのは耐えられない。世の中には決して理解しあえない人々がいるものです。敬虔なイスラム教徒と無神論者が対話しても、議論は平行線をたどるだけでしょうし、文明化を拒絶するアーミッシュや南米の奥地に暮らす先住民に、日本人サラリーマンが、「君たちも大学に行って、会社で働いて社会にもっと貢献すべきだ」とお説教に行ったとしても無駄なことです。
 私もかつては、平日は仕事に出かけ、金曜日に飲みに行き、土日はスポーツ観戦で熱を挙げるような一般的な人々が興味を持つ事柄に協調しようと努力したこともありますが、結局私はそういうタイプの人間ではなかったと、そういうことを書いたまでです。

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