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STANLEY

Author:STANLEY
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アメリカに広がる日本文化

 シカゴでは1994年以来、毎年G-Festというゴジラファン向けイベントを開催している。ゴジラといってもアメリカ版Godzillaではなく、日本の怪獣映画である。日本在住の人ならアメリカでなんで・・・と思うに違いないのだが、全米に意外とゴジラファンは多く、毎年1000人超が集まり、さらには日本からウルトラマンやゴジラに出演した俳優などを招いてサイン会をしたりと、すごい盛り上がりようなのだという。
 個人的には、ゴジラにはあまり興味がない。五輪ほど一般大衆向けでないし、G8やNATOサミットのように世界情勢に影響を与えるわけでもない。興味のない人間にとってはどうでもいいイベントだ。しかし、遠くアメリカでゴジラファンがこんなにも多いという事情は興味深い。そのほかにも、アニメフェスティバルなるものもあり、秋葉原よろしくコスプレショーも開催する。
 これだけ、日本のアニメ・映画そして音楽もアメリカに進出しながら、どうして「ドラえもん」はアメリカで浸透しないのか。宮崎アニメや鉄腕アトムは有名になったにも関わらず、ドラえもんの認知度の低さは、「ドラえもん」ファンとしてどうも納得がいかない。ギャクの質が落語的でありアメリカではウケないというような話もあるが、個人的に「シンプソンズ」と似たようなものだと思う。言葉遊びのようなギャグも多いので、翻訳は難しいとは思うが、アジア圏でドラえもんが結構人気な説明にはならない。

 あまり読んだ事のない人にはわからないと思うが、ドラえもんはのび太くんの「ドラえも~ん」で無理に回を重ねただけの退屈なギャグ漫画では決してない。そもそも話の展開を無視して適当に抜き取ったコマを見るだけでかなり笑える。

ドラえもん6  ドラえもん5


子供向けのわりに、かなり過激な発言も目立つ。
ドラえもん3  ドラえもん4


こどものときに読むと意味が分からないのだが、大人になって読み返すと冷や冷やするネタが多い。
ドラえもん1

挙げはじめるときりがないのでこれくらいに。やはり藤子先生は天才だ。
・・・長々と書いたが、これもまた興味のない人にはどうでもいい話。とはいえ、日本の現代っ子の暮らしぶりを知るには、「ドラえもん」はいい教材だと思う。アメリカでも是非広まって欲しいものだ。



Comment

No title

 おひさしぶりです。
 私もカナダ滞在中に英語吹き替え版「Godzilla」を観ました。
日本人にとって多少違和感がありましたが、けっこう観客も入っていて
認知度の高さに驚きました。
 
 今、日本ではアメリカン・コミックスのヒーロ―を主役にした大作が3本
立て続けに公開されています。「アメイジング・スパイダーマン」
「ダークナイト ライジング」そして米国や他国で大ヒット中の
「アベンジャーズ」(日本では7月17日公開)

 でも最初の2本は興行収入が予想をはるかに下回っているとのこと。
 映画ジャーナリストによると「日本ではアメコミがフランチャイズ化されていない
からだ」と。つまりテレビシリーズなどで認知されていないからなじみが薄いとの指摘。

「アベンジャーズ」の監督は「観客はファンタステックで現実を忘れさせてくれる
ヒーロー像を期待すると同時に、リアルな感情を持つ等身大のヒーローも求めている」。
 近年、アメコミはよりシリアスにより複雑になろうと努力をしているようです。
 
 それを考えると「ドラえもん」も人気がでる日が近いのではないかと思います。

 幼いころ のび太の趣味が「昼寝」だというのがどうしても信じられなかったけど、
大人になった今、昼寝を趣味にしたい気がします。(笑)


ドラえもーん

コメントありがとうございます。
「アメイジング・スパイダーマン」も「ダークナイト ライジング」も日本で人気あるのかと思ったら、そうでもないんですね。

ドラえもんが「リアルな感情を持つ等身大のヒーロー」かといえば疑問ですが(笑
現実を忘れさせるファンタスティックさはありますね。
藤子先生のSFは「少し不思議」のSとFですから。

自分はもう、昼寝が趣味の一部になってるかなあ(笑
キャラクターの強烈な個性もドラえもんの魅力ですよね。
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