プロフィール

STANLEY

Author:STANLEY
Sex: man
Hobby: Nationality:
Basketball, Travel,
Reading books

Asian American

◆I have ever been to
U.S(SF, Chicago, NY, Houston),Canada
Mexico,Panama,Paraguay,Argentina
Thailand,Taiwan,Japan,China,India
Australia, New Zealand,Israel

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
Access Counter
Footmark
Please Click it
RSSフィード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NATOデモのゆくえ① 抵抗か服従か

 20日午後12時半ごろ自宅を出発、1時過ぎにシカゴ・ダウンタウンに着く。予想に反して、CTAブルーラインはほとんどひと気が見られなかった。ダウンタウンに近い各駅には、警官が4人から6人駐留していて警備に当たっているが、たいした混雑も混乱も駅周辺には見られない。NATO Prostestのウェブサイトによれば、デモ隊はグランドパーク・ペトリロ野外音楽堂に正午に集合なので、もう出発していなくなっているのではないかと心配したが、到着したタイミングは丁度良かった。

 一見すると野外コンサートという感じで、サインボードを持った群集がステージで演説を行なう主催者と見られる男性やその他の人々のスピーチに耳を傾けている。シカゴ・トリビューンによればデモ参加者は4万人に及ぶ可能性があると報道されていたが、実際には1万人を下回る数に思える。


反NATOの集会02

 全体として同じ主張を持った群集が集まったというよりは、様々な主張をもつ100人規模のグループが複数集合している印象だ。サインボートに書かれたメッセージも、反戦(No War)から反資本主義、反NATO、We Are 99%など多種に及んだ。

 悪名高いBlack Blockのメンバーも集まっていた。黒い衣装に身を包み、黒いバンダナで顔を隠したこの集団は、一般には「反格差デモなどに紛れ込んで破壊行為を繰り返している過激派集団」と認知されている。Black Blocのメンバーの幾人かはNATOサミットへのテロ計画容疑で事前に逮捕されている。2009年ロンドンで起きた若者の大規模暴動も影にBlack Blocの影響があったとみる人もいるが真相は定かではない。

 カメラを向けると、No Picture No staring FUCK OFF!(写真禁止・凝視禁止・消えうせろ!)のサインと共に中指を立てて威嚇してきた。執拗に写真を撮ろうとするカメラマンに、"No Picture! Show respect for us!"と息を荒げた。

ブラックブロックのメンバー

Comment

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。