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STANLEY

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ゴッホは天才だったか

私自身は絵を誰かに習ったことも、学校に通った事もない。
だから絵は描くのは好きだが、下手だと思っている。

Van Goghもほぼ独学で絵を完成させていった珍しいタイプの画家だ。
いや、正確には芸術アカデミーに通った事があるものの、
まったく評価されず、そのまま数ヵ月後に学校を去っている。
今でこそ、巨匠と呼ばれるVan Goghだが、
生前彼の絵に注目した人はほとんどいなかったのだ。

確かに彼の絵は、癖が強いし、
ピカソやその他中世の画家たちのように
幼少期に爆発的な才能を発揮したわけではなかったようだ。
これらは、彼がが28歳だった1881年、ちょうど絵を描き始めて一年ほどした時期のものだ。
まだ、いわゆるゴッホらしさが見られない。

Boy with Cap and Clogs
Girl Kneeling

いまいち、うまいのか下手なのかよくわからない。
ちょっと絵のうまい高校生がノートのはしに描き走ったというなら話は別だが、
この先画家を目指す、28歳の男の絵とは思えない。
美大に通う20歳の学生でも、これよりずっと上手な絵が描けるはずだ。
ところがそれから数年後、彼の絵はこうなる。

VanGogh.jpg

人物画でないので単純比較できないが、
ゴッホらしいタッチの絵になってきていると思う。
ただ、ゴッホを生まれながらの天才だったかといえば疑問だ。
むしろ並外れた努力の結果、
ゴッホは画期的な進歩をしたと考えるほうが自然ではないか。

後に天才といわれる人々は、本人が意識しているかいないかに関わらず、
時に脅迫されたような努力の仕方をする。


最後に自分の描いた知人の似顔絵をひとつ。

IMG_3625 縮小

08/09/2011

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